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角田美代子 生い立ち 週刊現代 [事件]

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角田美代子 生い立ち 週刊現代



角田美代子の生い立ちがかなりわかってきました。


実は週刊現代の最新号に角田美代子の生い立ちが載るという情報があったので
その記事からもまとめて書くつもりでしたが
週刊現代は記事が間に合わなかったのか、最新号には「角田美代子の生い立ち」
についての記事はないそうです。


なので、報道された情報や2ch関連の情報もまとめながら
今迄でわかっている範囲のことを書きたいと思います。


角田美代子の生まれは尼崎らしい。


小学校入学前は近所を元気に駆け回る子供だった。


尼崎の小、中学校を卒業。


中学時代から常に男の手下を複数連れて、肩で風をきって歩き
近寄りがたい雰囲気があった。


この頃もトラブルがあったとき実際の行動は手下の男がやり、角田美代子は見ているだけだったり、指示だけ出して角田美代子本人は現場には現れないこともあった。


中学時代の同級生の女性は角田美代子は怖い人としてよく知られていたので
関わり合いになりたくなかったと振り返っている。


高校へ進学後、中退。


横浜で飲食店に勤めた。


尼崎に帰って、10代か20代のはじめにスナックを経営。


タクシー運転手をしていた夫と結婚。



その後誕生した一人息子は小学校からほとんど通学させていないようだ。


その代わり角田美代子は一人息子を俳優養成学校へ
熱心に付き添ってまで通わせていたようだ。


息子がかなりイケメンだったので、学校なんか通わせず
一直線に芸能関係を目指させたのかもしれない。


だからか「学校なんか何で行く必要があるんや」と言っているようだ。


そして卒業式の練習に息子を登校させてほしいと学校が頼んだら
「なんで協力せなあかんのや!」と拒否したらしい。


まあ求めたものは金だけだったと思えばわかりやすいけれど。


そして、トラブルメーカーで

 エレベーターで一緒になった人に挨拶しなかったと言っては
 「殺したろか」と喰って掛かってみたり

 レストランでは「持ってくるのが遅い」だの「接客が悪い」だの
 難癖つけてみたり

 「お前のところが出した物に虫が入っていた」
 とレストランでうそを言って1ヶ月も入院してみたり


角田美代子が少し行動すれば何かトラブルが起こり
怖くて震え上がらせたり、金を要求されたり
とにかく怖い存在だったらしいです。


と、かなりわかってきた角田美代子の生い立ちですが
小学生時代のことがほとんど分からない。


中学生の頃、常に手下を連れて歩いた角田美代子の
小学生時代はどうだったのだろう。


あまりかわいらしい小学生でなかったことは想像できるが・・・


こんな小、中学生の頃の角田美代子を
彼女の両親はどのように見て、導いていたのか。


やっぱり、角田美代子と同じように学校はいらない
と考える両親だったのか


まだまだ角田美代子の生い立ちについて知りたいと思います。


関わり合いになるのが嫌でみんな口を閉ざしているのでしょうね。







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