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グーグルマップ dokdoを竹島と表記している [ニュース]

グーグルマップ dokdo→ 竹島と表記している


グーグルが運営する地図サービス「グーグルマップ」で


竹島に韓国の住所を記載していたのを削除したことが分かりました。


グーグルマップで「dokdo」と検索すると、竹島の地図と共に

欄外に漢字で「竹島」と表記され、所在地は「ウルルン郡799-800」

となっていたそうです。

くわえて、日本海という表記が復活しているそうです。



グーグルが竹島や日本海を日本のものだと認めたのか


と喜んだのですが、どうもそうじゃないようです。



これは日本語サイトなのでグーグルは竹島、日本海と表記したようです。


韓国語のサイトに行くとグーグルは独島、東海と表記しているらしいんです。


な~んだ、その国にあわせて表記を変えているだけらしいですね。



まあグーグルが勝手に領土を決定するということはありえませんよね。



しかし、しかし、グーグルマップ(日本版、韓国版以外)で「dokdo」と検索しても
 韓国の住所は表示されないようです。


そして、竹島の名称は「リアンクール岩礁(Liancourt Rocks)」と
 なっているんだそうです。


確かに竹島は岩礁らしいですが、グーグルさんうまく逃げましたね。


いやグーグルさんは逃げたのではなく「グローバル化に対処した」んだそうです。


また韓国語版のグーグルマップでも住所は削除されたようです。


この対処には韓国が怒っていて、政府がグーグルに抗議したようです。


もう一度韓国が付与した住所を記載せよって。


そして韓国国民ももちろん大激怒しているそうです。


やっぱりね。



竹島を巡る領土問題で日本は竹島に領土問題は存在しない

と言っていますが、韓国も譲る気配はありません。


竹島問題はどのように解決していくんでしょうか。








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週刊朝日 橋下徹 出自 [ニュース]

週刊朝日 橋下徹 出自

週刊朝日が報じた橋下徹大阪市長の出自を巡る記事
が、大変な話題を呼び
書店では売り切れが続出しています。


週刊朝日の問題の記事は、「ハシシタ 奴の本性」という連載企画で
週刊朝日とノンフィクション作家の佐野眞一氏の執筆になるもの。


出自というのは「生まれ」のことですね。
特定の祖先から連綿とつながっている個人にいたる集団ということですね。
生まれた瞬間から出自は決まっているということになります。
それを確認しようと出自で検索してみたところ
「出自とは」に続いて以下
「橋下徹 出自」
「橋下 出自」
「週刊朝日 橋下 出自」
「橋本 出自」
「橋下徹 週刊朝日 出自」(以下省略)という結果が出てきます。


つまり「出自」という言葉が今はすべて
「橋下氏の出自」関連で調べられている状態というんでしょうか。


皆さんの関心が「橋下氏の出自」に向いている?!



その橋下徹大阪市長の出自を徹底的に暴くと意気込んで発売した週刊朝日ですが
数日後には親会社の朝日新聞が連載を継続できないという判断に追い込まれ、
全面的に敗北した感じです。



出自を暴き立てることがルールに反したことだと
認めたことになりますね。



表現の自由の下に何を書いてもいいのではないということを
教えてくれた今回の週刊朝日の橋下徹市長出自に関する記事でした。


しかし、週刊朝日はノーチェックでこんな記事を発売したのでしょうか。
「ハシシタ 奴の本性」という名前からして下品極まりないと思うんですが・・・


下品な記事、読みたくないですよね。

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週刊朝日 橋下市長 父親 [ニュース]

週刊朝日 橋下市長 父親


週刊朝日が橋下大阪市長について
「救世主か衆愚の王か 橋下徹のDNAをさかのぼり本性をあぶりだす」
 という記事を載せて、テレビでも取り上げられるなど大きな話題に
 なっています。


内容は橋下市長の父親のことです。
 父親が同和の出身でヤクザだったということで
 関係者を取材したりして記事にしています。

橋下市長はまだ物心もついていない幼児のころ
 父親とは縁が切れていて
 父親に会った記憶も薄いと言っていると思うのですが
 その父親のDNAを橋下市長は受け継いでいると  言いたいようです。

この時代にそんな考えはないでしょう。
 この論理でいくと橋下市長の子供も橋下市長のDNAを受け継ぐので
 とんでもないやつになると言う理屈になりますね。


そういえば、「ハシシタ 奴の本性を暴く」ってサブタイトルでしたかね。
 奴だとかいう表現もいわゆる悪者や目下に対してしか用いませんよね。


DNAがよければ将来もよい人だし、  現在悪人のDNAなら将来も子々孫々に至るまで悪人だ と言うことになるんですよねえ。


「親の因果が子に報い」って昔は言われたものですが


それでは教育も矯正も現在の努力を全部
 否定するってことですよね。


こんな不合理なことってあるのでしょうか。


週刊朝日は橋下市長を何とか貶めたいのだろうと思いますが
 こんな記事を載せるなんてきっと読者は驚いて
 離れていくと思います。


橋下市長の父親の件は
 橋下市長ご自身がある程度きちんと告白されていますし
 これ以上を暴くだのあぶりだすだのおどろおどろしい表現まで使って
 さも初めて記事にするという風に装わなくていいと思います。


それとも週刊朝日はこんな記事でも掲載しなければ  経営が成り立たないんでしょうかねえ


昨夜週刊朝日は一部不適切な箇所があったと謝罪したようですが
 一度は掲載したのだから、謝罪と言ってもなあ・・・。




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山中伸弥 家族 子供 [ニュース]

山中伸弥 家族 子供


山中伸弥京都大学教授ノーベル医学生理学賞の受賞、本当に
おめでとうございます。


山中教授のノーベル賞受賞を陰で支えた家族や子供の存在を
知りたいと多くの方が検索されているようです。


山中伸弥教授(50)は、 一夜明けた9日午前、妻で皮膚科医の
知佳(ちか)さん(50)とそろって 京都市左京区の京都大で
記者会見に臨みました。





そのときの言葉は「つらいときも家族が笑顔で迎えてくれた」
というものです。


山中教授のノーベル賞受賞を支えたのは、やはり家族の存在で
あったことは間違いなさそうです。


会見に妻を同席されたことには驚いた人が多いようです。
しかし、これは長く陰で支えてくれた妻への山中伸弥教授の
最大の感謝の気持ちをあらわしたものと言えるのでしょう。


この奥さんとの間に子供は2人。共に娘で医大生と聞いています。
そういえば、奥さんのお父さんも医者でした。


優秀な医者の一族といえるのではないでしょうか。


忘れてはならないのが父親の存在です。父親は工学部を卒業して
町工場を経営、研修医1年目のときに亡くなっていますが山中教授に
「経営者には向いていない。後は継がんでいい」と言って医者に
なることを勧めているのです。


そして山中教授自身も父にほめてもらいたくて医学の道を頑張った
と語っています。



iPS細胞については、今後実用化に向けて各方面から期待が寄せられ
ています。
また 山中教授自身も引き続き実用化に向けて、いっそう責任を
持って研究を進めていく覚悟のようです。そのときには難病で
苦しむ人たちも苦しみから解放されるでしょう。
しかし、それはまだ少し先のようで山中伸弥教授は
「難病で苦しむ人たち、もう少しだけ待ってください」と呼びかけています。


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